流れ着いたブイが砂浜に転がり、枯山水のように不思議な趣を感じさせていた。どこか宇宙にたたずむ一つの惑星のようでもあり、想像力を刺激してくる。

昨日は久しぶりによく晴れ、温かい一日だった。散歩をしていると、そんな快晴にも関わらずトタン小屋の壁が稲妻が走ったように見えるのに気付いた。ちょっとおもしろいなとパチリ。気付きの表現として稲妻が使われることもあるが、今年は日常の面白い被写体…

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 長い正月休みのなか、去年の自分を振り返ると、反省点やこうなりたいということが浮かんでくる。私は引っ込み思案なところがあるのだが、今年は明るく相手に楽しく会話してもらえる…